【座談会レポート】不動産投資が老後を救う?
女性たちが本音で語るお金や資産運用の不安

昨今、将来不安や高齢化により、資産運用への関心がますます高まっています。とりわけ日本の女性は世界でも稀にみる長寿で、平均寿命は約87歳と過去最高を更新し続けています。
Japamoniが実施した「不動産投資に関するアンケート」によると、将来への不安について、女性884名のうち72.6%が「老後の年金」と回答。長生きを見据え、なるべく早いうちからお金を賢く運用して、リタイア後に備えておくに越したことはないでしょう。
しかし、資産運用といっても多種多様。「勉強しなきゃいけないことも多そう」「難しそう」と一歩踏み出せずにいる人も多いかもしれません。
そこで、悩みや不安に感じていることを語り合い、投資の基礎知識を学べる場を設けるべく、不動産に関わるサービスを展開しているRENOSYが女性限定の座談会を実施。当日の様子をハイライトでお届けしたいと思います。

お金の不安が絶えない子育てや老後。
確実にお金を増やす3つのポイントとは?

座談会には20代から50代まで7名が集合。独身やDINKS、育児中のママなど、ライフステージはさまざまですが、皆さん一様に「資産運用に興味はあるけど何からはじめればいいのか分からない」と口を揃えます。

「年金が心配」「少ない貯蓄をどうにか増やしたい」「子どもに残せる資産を考えている」など、それぞれお悩みを抱えて座談会に足を運んだようです。

司会を担当するRENOSYの今泉あかねさんに「資産運用についてどのような印象がありますか?」と尋ねられると、「知識がないのでなんとなく怖いなと思っています」「デメリットもありそう」「資産運用はこれからの時代を生きていくうえで欠かせないものだとは思いますがリスクが怖いです」と不安の声が多数。

今泉さんは、「資産運用をしていくうえで大切なのはライフプランです。年を重ねるにつれ、結婚、出産、マイホーム購入、子育て、老後など、さまざまな場面でお金を使う機会は増えるばかりです。それぞれの場面で誰かに任せるのではなく、人生のターニングポイントを自力で乗り越えるだけの知識と準備は必要だと思います」と語ります。
とはいえ、いつ・何に・いくらお金が掛かるのか、イマイチ把握しきれないもの。

小学3年生のお子さんを持つM.Aさんは、「今、ひとつだけ習い事に通わせているのですが、高学年になると学校も塾に行って当たり前の授業になるみたいで。『どうしよう……お金が掛かる』と心配の種です」と不安を募らせている様子。

M.Aさん

また、独身のO.Tさんは「私は養う人がいませんが、賃貸住まいなので家を購入できたらいいなとか、車が欲しいなと思います。小さい希望はいくつかありますが、お金がいくら必要なのかはっきりしていません」と話します。

O.Tさん

M.AさんやO.Tさんのように、近い将来お金が必要になることは分かっていても、具体的な金額が見えていない人は多そう。いずれにしても、お金を増やすことが不安を払しょくする近道であることは間違いありません。
今泉さんはお金を増やすためには、大きく3つの方法があると話します。

「まず、一つ目が『収入を増やすこと』。毎月多額のお金が手元にドンと入ってくれば、何も問題はありませんよね。転職してキャリアアップしてお給料を増やしたり、副業をはじめたりと選択肢はいろいろあると思います。
二つ目は『支出を減らすこと』。単純に出費が減れば貯蓄に回すことができます。
そして、三つ目が『お金を運用すること』。これまでのように貯蓄をすればよかった時代から、投資で少しでもお金を増やすことが求められる時代に変わってきている中で、自分の資産をどうやったら増やせるかを考えなくてはいけない時代になってきたのかなと思います」(今泉さん)
先行き不透明な時代だからこそ、第三の柱になる「お金の運用」を真剣に考える必要があると語ります。

専門的な知識は必要?
不動産投資のメリット・デメリットを解説

実際に投資をする場合、次に乗り越えるべきは「投資商品」を選択するというハードル。株やFX、仮想通貨など、ハイリターンの商品もたくさん販売されていますが、ハイリスクなことから手を出しにくいと感じている人も少なくないはず。

そこで、今泉さんが老後の年金対策の選択肢として有効だと話すのが「不動産投資」。しかし、不動産投資はハードルが高いと思われがち。実際に座談会参加者からも、「専門的な知識がないと難しいと思ってしまう」との声も。

そこで、不動産投資のメリットについて、今泉さんからバトンタッチして、営業部の頭士麻里子さんが次のように解説します。

「たとえば、マンション投資で2000万円のワンルームを35歳のときに購入したとします。銀行で35年ローンを組むと完済は70歳です。その間、賃料収入で返済していくと70歳までに2000万円のローンを自己費用手出しなしで完済できます。完済後は、賃料がそのまま収入になります。

もし2000万円を定期預金したとしても、いまの時代は利率が0.01%ほど。それをローンで借りると金利を引いても、利率3%ほどで運用できることになります。その点が一番のメリットですね。

また、ローンを組むことのメリットのひとつは『団体信用生命保険』でリスクを回避することができる点です。ローン返済中に、もし名義人のご自身が亡くなったとしても、遺族の方に借金が残らず返済が免除になります。投資用に物件を購入すると、団体信用生命保険の加入が必要になるので、生命保険代わりに加入されるケースもあります」(頭士さん)

銀行のローンを借り入れることができれば、頭金ゼロからでもはじめられるところが、不動産投資の一番のメリット。また、団体信用保険の保険料は金融機関が負担し、万が一死亡または高度障害になった場合でも、ローンの残債は保険会社が支払ってくれるので、保険効果も高いといえます。

とはいえ、デメリットがまったくないわけではありません。では、どのようなことを理解しておくべきなのでしょうか?

「不動産投資は投資商品なので株式や投資信託、国債、FXと同様リスクがつきものです。事実、リスクはあります。主に考えられるのは、『空室』『地震』『火災』『家賃の停滞』『ローン金利上昇』『建物劣化』などです」(頭士さん)

なかでも、空室は家賃収入にダイレクトにつながるため、物件の入居率を慎重に見極める必要があると頭士さんは指摘します。

「RENOSYでは都心のワンルームをメインに取り扱っていますが、入居率は98.83%(2019年6月現在)です。不動産投資で大切なのは、需要と供給のバランス。ちなみに、地方であれば土地の価格が安いので、利回りは都心よりも高くなります。しかし、長い目で見て人が住みたいと思えるエリアかどうかが肝心です」(頭士さん)

また、入居者募集から家賃集金の代行など、物件にまつわる管理をすべて代行しています。物件を購入した後は、RENOSYに委託管理を丸投げして、家賃を受け取るだけなので負担も少なくて済みます。

頭士さんの分かりやすい解説に、参加者の皆さんも真剣な表情。なかには、「マンションの選び方がよく分からない」「建物の劣化についてどう考えればいいのか」といった質問も挙がりました。

「今から20年後には、都市部に人が集まってくる傾向が強まると言われています。マンションは立地を重視する人がほとんどなので、選ぶとしたら東京都心、大阪、名古屋の都市部で駅近の物件がおすすめです。

また、建物の劣化についてですが、建物については価値が下がっていくことが前提です。大切なのは物件価格が最大どれくらい落ちるのか、着地点が見えているかどうかです。価格低下のリスクと家賃収入の可能性を比較して、それでも銀行にお金を預けたり保険に加入したりするよりは、プラスになると納得できるかが重要だと思います」(頭士さん)

不動産投資はメリットもデメリットもあることを理解したうえで、ローンの額や理想に合う物件を選択してもらいたいと頭士さんは話します。いずれにしても、元気に働ける現役時代に収入を増やしながらも、リタイア後の生活を見据えて自分の資産になる不動産を持つことができれば、心に余裕ができるものです。

和やかな雰囲気で進んだ座談会、最後は皆さんから次のような感想が聞かれました。

「不動産投資は頭金が用意できないと難しいのかなと思っていたのですが、銀行でローンを借りて運用すると利回りがいいと知れてよかったです」(S.Aさん)

S.Aさん

「メリット・デメリットを説明してくださったのはとてもありがたかったです。不動産投資の仕組みが分かりました。ただ、地震や火災など、自分ではどうしようもないことが起きたときにどうしたらいいのかなと、さらに深い部分を考えられるようになりました」(A.Sさん)

A.Sさん

「銀行からお金を借りられるのかどうかが、一つハードルかなと思いました。若いうちにはじめることで、完済時期も前倒しできるので、早くからはじめるに越したことがないと気づきました」(O.Tさん)

誰しもお金の心配はつきませんが、本音を打ち明け、プロからアドバイスを受けることで理解が深まるもの。座談会後アンケートでも「資産運用(不動産投資)に対する理解が深まった」「シミュレーションしてみたい」といったコメントが寄せられました。皆さん漠然とした不安を抱えている状態から一歩踏み出したことで、次のステップに進まれたようです。まずは、知識を身につけて、自分に合ったお金を増やす方法を見つけてみてくださいね。

※お客様のご背景により諸条件が変更になる可能性ございます。予めご了承くださいませ。

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